※うさぎ総受けで書いています。 |
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▼【連載モノ】▼ | |||||||||||||
Existence of the dark |
Rを元に作った長編作品。 もし、ブラック・ムーンに操られたのがちびうさではなくセーラームーンだったら? 原作・アニメごちゃ混ぜ設定ですのであしからず。 |
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キャラクター設定 | ■ブラック・セレニティ■ | ||||||||||||
Act.0 あの時、この手でセーラームーンを守れたら… |
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Act.1 『我が仲間となるのだ、セーラームーン!』 |
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Act.2 「あたしはブラック・ムーンの女王、ブラック・セレニティ」 |
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Act.3 「クイーンと同じ力と心を持つ者に変化が起きた、としか考えられません。」 |
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Act.4 「現世と未来の地球などこのあたしが滅ぼしてやるわ!」 |
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Act.5 「あたしはお前達が憎くて堪らない。殺したいほど・・・お前達にあたしの気持ちなどわかるものか!」 |
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Act.6 「どうだタキシード仮面、セレニティはわたしのを喜んで受け入れてくれる」 |
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Act.7 「あの世界は滅び、未来が大きく変わる。そして、あたし達だけの世界が生まれるのね」 |
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Act.8 『プリンス・デマンドよ。わかっておろう?裏切り者には罰を与えなねばならぬ。”死”という罰を…』 |
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Act.9 「あの男なんて大嫌いよ…。あたしが今一番愛しているのはデマンドだけなんだから…」 |
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Act.10 「お姉様は好きだったのよ…サフィール様の事を」 |
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